実るほど頭を垂れる稲穂かな
5月からスタートした「早朝・夕方パーク」、
別名「黄昏パーク」のメンバーを追跡しました。
お仕事がお休みの日には、早朝から練習し
通常の営業時間に仲間と遊び、仲間が帰った夕方にまた練習。
一説によると24時間でも大丈夫だと言ったとか言わないとか。
競技大会で結果を出すには、どうしても練習時間が不足してしまう
お仕事現役世代のサポート企画として誕生した「黄昏」なわけですが
12時間以上やり続けるとなると、最早企画意図を超えています。
着実に練習成果が出ていると聞いたので
白老PGCの難所、B-1ホールで成果を見せてもらうことに。
ん・・・給前選手、ストレートに池ポチャ。
何かを指さし、弁明しています。
弧を描いて池ポチャ。
笑いが止まらない清本選手。
こういうこともあるよね、と。
良い表情と素晴らしい練習の成果を見せて頂きました。
その後のやり直しでは3人揃ってナイスショット。
練習の成果が上がれば上がる程、
競技大会で順位が上がれば上がる程、
謙虚に、笑顔を忘れず練習あるのみ！です。